ほとんどの方は身体のどこかしらに”ほくろ”をお持ちだと思います。
”ほくろ”は、出来ている場所や大きさによってはチャームポイントになることもありますが、逆に目立ってしまい恥ずかしいものにもなるかと思います。
人によってはそれがコンプレックスになってしまい悩んでしまっている方もいるのではないでしょうか。
厄介なことに、”ほくろ”はいつのまにか増えていたりします。
「こんなところにほくろなんかあったっけ?」
「あれ?また増えてる?」
なんてことはよくありませんか?
私は大学進学を機に、田舎から上京したタイミングで一気にほくろが増えましたww
その因果関係はいまだに良くわかってないのですが一人暮らしをするようになって何故か増殖しましたね。。。
そして、私の友人の実際にあったお話なんですが。
その友人は、人よりも顔に少し多めのほくろがあり小さいころから悩んでいたそうです。
悲しいことに、子供の頃には”ほくろ”が多いことをいじられて少し虐めのような待遇を受けたこともあると聞いています。
なんとも嫌な気持ちになる思い出ですね。
ほくろは隠せるの?
ほくろを生成している”メラニン色素”は”黒色メラニン”なので、シミのように簡単には隠せません。
どちらにせよ、ほくろを無くすとなるとそれなりの手間と費用が発生してしまい少しハードルが高いイメージは否めません。
そうは言っても、、、
人によっては「今すぐほくろを無くしたい!」と考えている方もいるかと思います。
そんな厄介な”ほくろ”は、、、
まずは手早く”隠す”ことをおススメいたします!
ほくろ隠しには”コンシーラー”?”ファンデーション”?
”メンズコンシーラー”は、簡単に言ってしまうと”絵の具”のようなものです。
そしてよく比較対象とされる”ファンデーション”は”色えんぴつ”のようなものです。
黒色メラニンは色がとても濃いので、普通に色えんぴつの肌色を重ねても黒い色を隠すことは難しいですね。。。
リキッドタイプのファンデーションなら多少カバー力はありますが、それでも真っ黒なほくろを肌色で塗りつぶすのは難しいでしょう。。。
ですが、
コンシーラーは絵の具のように色が濃いので、肌色という淡い色であっても、黒の上に塗り重ねれば元の色を隠すことが可能になってきます。
ほくろ隠しに適したメンズコンシーラーとは?
範囲が狭く黒が濃い”ほくろ”には、スティックタイプのコンシーラーが適しています。
スティックタイプは油分が少なくテクスチャーが硬いので、密着度も高くカバー力に優れています。
また、ピンポイントにしっかり塗れるので、気になるほくろも手軽に隠すことが可能になってきます。
ただし使い方を間違えると、ヨレたり隠しきれなかったりするので気をつけてください。
ほくろ隠しのための正しいメンズコンシーラーの使い方
メンズコンシーラーでほくろを隠す場合は、隠したいほくろの上にコンシーラーを乗せて、指でぽんぽんしながら馴染ませて重ねづけするのがポイントです。
馴染ませることでより密着しますし、重ねづけをすればしっかりカバーできます。
また、指でほくろ周りを叩き込むことでぼかし効果となり、ほくろの部分だけ浮いてしまうこともありません。
ちなみに、クリームタイプやリキッドタイプのコンシーラーだとカバー力が低いので、ほくろを隠せない場合があります。
ほくろ隠しの際は必ずスティックタイプを選びましょう。
まとめ
「男なのにコンシーラーを使う」というのは、ちょっと抵抗があるかもしれません。
ですがメンズコンシーラーを使えば、コンプレックスとなるほくろもたったひと手間で隠すことが可能になってくるので、一度使ってみてその良さを実感してください。
メンズコンシーラーというアイテム一つで”皆さんの悩み”が少しでも軽くなれるならそんな嬉しいことはないです。
個人的におすすめなメンズコンシーラーは”NULL BBクリーム”です。
男性のために改良されており純国産化粧品なので、クマでもニキビやニキビ跡、色素沈着などあらゆるお肌のトラブルを自然にカバーしてくれます。
そして、比較的小さなほくろであればコチラのBBクリームで問題なく手軽に隠すことが可能になってきます。
また皮脂の分泌量が多い男性の肌に合わせて、ベタつきを抑制するシクロヘキサシロキサンが配合されているので、さらっとした使い心地も魅力です。
値段もお手頃ですので初めての方にもおすすめです。
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